今ある都会の生活。地元で暮らす友達や両親。 人の生活には様々な環境があります。 便利な物が溢れる都会での生活が長い人ほど、地方での暮らしへのあこがれもあるかと思います。 でもいきなりの移住は怖い。。。それもわかります。

 地方での暮らしに興味がある方とそんな方々を受け入れたい!地方自治体の架け橋になるのが、「地域おこし協力隊」です。 自分たちの生活/地方のこれからをみんなで見つめ直してみませんか。

 地域おこし協力隊は、2009年に総務省によって制度化されました。 2014年度には全国444の自治体で1,511人の隊員が活躍しています。 隊員には地域ブランド化や地場産品の開発・販売・プロモーション、都市住民の移住・交流の支援、農林水産業への従事、 住民生活の維持の為の支援などの「地域協力活動」に従事してもらい、併せてその定住・定着を図ります。

そんな地域おこし協力隊員として、AP地方創生プロジェクトに参加してくれる人達を募集しています。